ケララってどこ?


私が気になって仕方がない土地、いやいや世界の宝と思っている地域がケララなのです。「貧しくても豊かな国」を実現しているからなのです。場所はインドの最南端のアラビア海側にあります。人口は3000万人、1498年ヴァスコ・ダ・ガマが初めて喜望峰を周りインド洋に入りケララ州の北「Kozhikode」(コーリッコードゥと読みます)に到達したところです。彼が上陸して降りたった石が海岸に残っています。どうしてケララがこれからの日本、世界のあるべき姿を示しているか、共に学んでいけたらと願っています。

2007.01.01 20:17 | ケララ | トラックバック(0) | コメント(0) |

2007年1月1日



遠くに見えるのはカトマンズの東隣の郡の丘の上から見たヒマラヤの山並み、お花畑は福岡市能古の島です。今年も、遠くに眼を見据えながら、近くの自然、人々との感動を大事にしていきたい。
「Think globally, Act locally!」=世界的視野で物事を評価判断し、自らの周りの地域で活動しよう!」

2007.01.01 09:13 | 世界の自然 | トラックバック(0) | コメント(1) |

美しき地球、その1


インドの最南端にあるケララ州、どうして私にとってとてもとても気になる土地なのでしょうか?上の統計を見て頂きたいと思います。国民(州民)一人当たりの年間生産額はアメリカの百分の一の貧しい州です。でも乳児死亡率、平均寿命という保健医療レベルの指標をアメリカと比べてみましょう。なんとあの100倍も豊かなアメリカの黒人の人達よりも乳児死亡率は低く、平均寿命は長いのです。いったい、いったいどうしてなのでしょう?その一つの大きな理由は、アメリカのような格差社会ではなく、より平等な社会であるからなのです。国民皆教育、皆保険が長年守られてきているからなのです。
日本は貧しくとも豊かな国を目指すのでしょうか?それとも豊かでも貧しい国を目指すのでしょうか?

2006.12.31 20:44 | 世界の人々 | トラックバック(0) | コメント(0) |

瀬戸の日の出


2006年最後に見た日の出は瀬戸の日の出でした。2007年も世界のすべての家族、そしてお一人お一人にとって、より平安で希望の多い年でありますように。みんなが少しでも暖かく、優しく、おもいやりをもてる社会になりますように。

2006.12.31 13:02 | 日本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

母の愛は強し


アフリカで三男がどうしても育ててみたいというのでひとつがい育てることになりました。雄はアンクルボブ、雌はサタデーといいます。卵が産まれましたがなかなかかえりません。三男が一生懸命調べて21日目にはきっと卵から雛がかえるからそれまで待ってといいます。するとまさに21日目に雛が一斉にかえりました。ある日のこと、サタデーの子どもの一匹が隣家との柵を越えていきそうになりました、隣にはどう猛な犬がいて早速襲ってきました。するとサタデーが電光石火駆けつけて身を挺して子どもを守りました。サタデーは背中に長さ5cmの深い傷を負ってしまいました。すばらしい母親の愛の行動に感動し何とか助けてあげたいと思い、3針縫って、抗生物質を飲ませました。すっかり回復しまた、その後もサタデーは大きな母親似の子ども達をたくさん生みました。中の一匹は頭の毛がプレスリーそっくりだったのでエルビスと名付けました。

2006.12.30 09:01 | 世界の自然 | トラックバック(0) | コメント(1) |

僕たちの学校


私たちの学校はネパールの西のはずれのDOTI郡の山の中にあります。首都のカトマンズからは、飛行機と自動車を使っても丸二日かかります。ネパールの学校には水道も、トイレもありません。建物も古く窓も小さいので中はほとんど真っ暗という感じです。真ん中の教室の屋根は穴が大きく空いているので一番明るいです。村の人みんなで相談してここに水道を作ることになりました。水道といっても2kmほど山の上にある泉からパイプで湧き水を引いてこなければなりません。パイプなどの材料は、寄付してもらいました。そして村の人達が、パイプの敷設や蛇口の設備を自分たちで作りました。洪水などで壊れても自分たちで修理するつもりです。子ども達が少しでも、衛生的で、健康でいられるように。

2006.12.29 21:58 | 世界の人々 | トラックバック(0) | コメント(0) |

美しい国、日本 その1

3年前福岡市にいたときの一つの出来事がとても印象に残っています。
いつものように、スニーカーを履いて近所まで買い物に行くのにジョギングをして走っているときでした。後ろから自転車に乗った初老の男性が、声をかけてきてくれたのです。一瞬何事かと思ったのですが、「靴のひもがほどけていますよ」と教えてくれたのです。つまずいたら大変なことでした。えーーーー?なんて親切な人なんだろう。感動で、今思い出しても温かい気持ちになり自分も同じようにしなければと気持ちを新たにさせられています。

2006.12.29 09:27 | 日本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

ネパールの婦人


険しい山道を行くネパールの婦人、今日も家畜の飼料を集めに遠くまで行っての帰りです。近くには森もなくなりもう飼料になる植物は生えていず遠くまで行かなければなりません。これが毎日の日課です。平地ではなく何百メートルもの高低差を上り下りしなければなりません。

2006.12.28 20:16 | 世界の人々 | トラックバック(0) | コメント(0) |

美しい棚田?


ネパールは国の北2/3は起伏の激しい山岳地帯で人々はその地形から来る厳しさの中に暮らしています。段々畑もこれほどの急勾配ですと上り下りも大変で、転落して死んだり骨折などの大けがも絶えません。近くの診療所まで5−6時間、病院までは2日間歩くこともふつうです。美しい棚田も人々の生活を考えるとき、また違ったものに見えてきてしまいます。

2006.12.28 20:07 | 世界の自然 | トラックバック(0) | コメント(0) |

学べるってなんて幸せなの!



ザンビアの貧しい少女達は、公立学校へは制服代が買えず、またおうちのお手伝いが忙しくいけません。読み書きができず、簡単な計算もできないので、大人達にだまされてしまうのです。そして多くの少女がAIDSの餌食になってしまいます。カトリックの尼さん達が始めた青空教室は。一日4時間、まさに場所は青空の下、雨よけのテントも終わると片づけないと盗られてしまいます。出席率は抜群、勉強に夢中な少女の姿は頭から離れません。女性がしっかり力を付け、声を出していかないと社会は変わりません、月2000円の先生のお給料で30名の生徒が勉強できるのです。現在ザンビア全体で3000名が学んでいます。もちろん、生徒達は無料です。食事を食べていない子も多く、昼休みには、UNICEFからのスキムミルクをいただきます。

教育、プライマリーケア、最低限の栄養はすべての国で今すぐ補償されなければなりません。また決して崩してはなりません。大人がずるばかりしている社会は、とても「醜い社会」で、大人が変わらなければ教育をどんなにいじっても子どもは変わりません。子どもは大人をしっかり見て育ちます。大人が利己的で、ずるで金儲けをする日本は、決して「美しい日本」ではありえません。

2006.12.28 08:16 | 世界の人々 | トラックバック(0) | コメント(1) |

フェリーの旅


今日は何十年ぶりかのフェリーの旅です。北九州新門司港から徳島経由、東京行きです。2泊3日の旅です。今回は、愛車のパジェロミニを運転での旅は年を考えて止めてフェリーでののんびり旅を選択しました。大正解です。天気は快晴海は平安、のんびりと休むことができました。お勧めです。写真はフェリーから見た徳島県阿南市の伊島だそうです。

2006.12.26 18:23 | 日本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

ベイブリッジ?


これは東京湾ベイブリッジ? 実は、関門海峡壇ノ浦の上を渡る関門橋の夜景です。橋のたもとの国民宿舎に泊まっての一夜でした。海の好きな私には、行き交う船を見ていると飽きることがありません。翌日は渡し船で下関から門司へ渡りました。近くには巌流島があり一瞬平家滅亡、宮本武蔵、長州藩高杉晋作、と歴史をいくつかさかのぼった気がしました。

2006.12.26 18:14 | 日本 | トラックバック(0) | コメント(2) |

ビクトリアの滝


1994年、ビクトリアの滝をヘリコプターから撮影する機会がありました。世界3大滝のひとつです、他の二つは、アメリカーカナダ国境のナイアガラとブラジルーアルゼンチン国境のイグアスです。
ビクトリアは、アフリカのジンバブエとザンビアの国境を流れるザンベジ川にあります。高さ100m横幅一直線1400mの巨大な滝です。雨期の終わりには水量が増し遠くから水煙が見られます。近づくと下から雨が降ってくる勢いです、いつもの虹が滝壺に見られます。

私たちはテレビ番組でも自然とグルメに目を奪われます。でもそこに住む大多数の庶民の真の生活を知る機会はとても少ないと思います。

今日は、最新のザンビアの平均寿命をご紹介します。男女の平均ですが現在32.7歳とのことです。1994年頃は50歳を超えていましたから10年あまりで20歳近く寿命が短くなったことになります。ちなみに日本の男女平均の寿命はは81歳を超えています。

2006.12.21 10:37 | 世界の自然 | トラックバック(0) | コメント(0) |

ケーナとの出会い


今日は、私とケーナとの出会いをご紹介したいと思います。
1992年, ところは、アルゼンチンのブエノスアイレスです。
仕事の関係で2年半生活する内、日本人の知人がケーナを習っていて演奏を聴く機会がありました。いっぺんに気に入ってしまい、早速彼女の先生を紹介して頂き、リズム、音程音痴にもかかわらず、大胆にも教えて頂けることになったのです。

先生は、アルゼンチンのMr. Raul Olarte氏で写真のケーナは彼の作品で譲って頂いたものです。

ケーナは、一般的にはボリビアタイプ、アルゼンチンタイプがありますが、このケーナは両方の混合のような指使いです。現在の日本では、手に入らないタイプのようです。私も最近何本かケーナを自作していますが、このケーナを超えることができません。何ともいえない、アンデスの山々を吹き抜ける乾いた冷たい風のような音色です。

一人一人に比べようのない個性と、すばらしさがあるように、民族の文化は、時空を超えて感動を与えてくれるものですね。

2006.12.21 10:02 | 世界の笛 | トラックバック(0) | コメント(1) |

貧困は自己責任?

今年のノーベル平和賞受賞者 ユヌス氏

「貧困は貧しい人々によってつくられたものではない」
「貧困は平和への脅威」

http://www.asahi.com/international/update/1210/008.html

2006.12.11 07:09 | 世界の人々 | トラックバック(0) | コメント(0) |

お手伝い



今日も水くみのお手伝いです。ザンビア南部州は干魃が続き乾期は、川も干上がり遠くまで水くみに行かなければなりません。5歳にもなると弟や妹をおんぶして子守りもし、水くみやおうちのお手伝いは皆、女の子の役目です。これからみんなで山道を15分上っておうちへ水を運んでいきます。

2006.12.10 21:37 | 世界の人々 | トラックバック(0) | コメント(20) |

寄り添う椰子



写真は、ケララ州コーチンの海岸の寄り添う椰子の木。
世界のいろいろな国を遍歴して生活し、ケララに至る、ケララより出でて改めて日本、世界を見る。

初めてのブログ、気負わずに何が出てきますかお楽しみに。自分発見の旅の始まりになりそうな予感。どうぞよろしく!

2006.12.10 00:30 | ケララ | トラックバック(0) | コメント(19) |

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